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αとPENとLUMIXと

お散歩、旅行などの写真、宝探しの結果など。

明けました。 

約半年ぶりの更新となります。
遅くなりましたが、今年も無事明けましたね。
のんびりやっていきますので、今年もよろしくお願いします。

さて、今日は最近興味を持ち始めた「時計」についてです。

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少し前まで、「時計」なんて、

「時間さえ見れればなんでもいい」

とばかりに、数千円程度のCASIOさんにお世話になっていたのですが。
最近、とても美しいデザインのものと出会ってしまいました。

PICT0362.jpg

『CLUB LAMER』
という、かつてのシチズンのブランドのひとつです。
これは「ビジネスコール II」というモデル。

ラメールは、主に昭和の終わりから平成の頭くらいまでに生産されたもので、「トラッド感」や「レトロ」がキーワードだったようです。(CITIZEN DISCOVERYより)
おそらく「モード系」全盛期の頃で、バブルの影響もあり、みんな高級志向といいますか、カッチリ系を目指していた頃なのかなぁと思います。
私はまだその頃の記憶はありませんので、想像でしかありませんが。

PICT0363.jpg

ケース、ベルト共に「シルバー」と「ゴールド」のバイカラーです。
ボタンの赤と黒は、なんだかカジノを彷彿とさせますね。チップの色のよう。

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文字盤は、梨地仕上げのような感じ。
「うわっ眩しい!」とならないのがありがたい。晴れの日とか結構見にくいんです。ピッカピカだと。

PICT0381.jpg

なんでしょう、この少し落ち込んでいる「空間」の雰囲気がとてもお気に入りです。
今のシチズンの『カンパネラ』では「宙空の美」をコンセプトに挙げていますが、それに通じるものがあるんじゃないかと個人的には思っています。

カンパノラのデザイナーインタビューによると、

──昔から人は星の動きなどから時を知ることを理解してきました。広大な宇宙を時計に取り込む──「宙空の美」という概念。それがカンパノラが示すコンセプトです。

とのこと。
ふむふむ、12ヶ月と星の動きは深い関係があるし。風防と文字盤の間の空間も、他のモデルよりもあるし。
これが「宙空の美」の先駆けなのか……!!

とか言って勝手に楽しんでいます。
(あくまでも勝手な解釈ですのであしからず。)

PICT0007.jpg

ラメールのベルトや裏蓋には全て、「Noli Metuere」と書いてあります。
これはラテン語で、読みは「ノーリー・メトゥエレ」、意味は「恐れるな」、だそうです。

どのような意図でこの言葉を選んだのか、なぜこのメッセージを刻んだのか……とても不思議です。
でもネットで調べてみると、この言葉に助けられた人も少なからずいるようです。
私もいつか、この言葉に救われる日が来るのかもしれません。


さて、今日は「ビジネスコール II」の紹介をさせていただきましたが、ラメールの魅力にやられてしまったので実は他にもいくつかあります。
ネットでの情報も少ないので、時間がある時に紹介できれば、と思います。

[ちなみに今回の写真は、α-7Dと100Macro、所によって×1.5のテレプラスで拡大してます。]


最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
今年もあまり頻繁に更新は出来ないとは思いますが、改めて今年もよろしくお願いします。


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ふと思ったのは、風景撮ってるより、モノ撮ってる時のほうが楽しいのかも、ってこと。
数ミリ動かして、角度変えて、光源と反射板の位置変えて……ってやってるとあっという間に時間が過ぎていく。
風景を何十枚も撮る気にはならないけど、モノならいけるかも……?

という独り言。

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